ティグ溶接とはタングステン・イナート・ガス溶接の略(TIG溶接)で、電極にタングステンを使用し、シールドガスに、アルゴン(Ar)ガスや、ヘリウムガスなどの不活性ガスをシールドガスとしてトーチノズル内に流し、融点の高いタングステン電極と母材との間にアークを発生させ、そのアーク熱により不活性ガスと酸素を燃焼させ、溶接しようとする部品の一点にアークを集中させて溶接を行う工法です。高品質な溶接加工が得られあらゆる金属の溶接に適用できるのが特徴で、特に精密な溶接や、銅などの非鉄金属の溶接に適しています。

Tig溶接についての技術情報

気密溶接
気体や液体等が内部に通る箇所の溶接は気密溶接を行いリークが無いか、ヘリウムガス等を用い検査を行います

精密溶接もお任せ下さい
半導体設備に使用するような精密コイルバネ(線形Φ0.3、外形Φ3.5等)の溶接も精密ティグ溶接で対応します。
